<終了挨拶>
「多摩大学 多摩祭 ハロウィンパーティー2024」にご来場いただいた方々、そして運営にご協力していただいた教職員及び学生の皆様、多摩祭を盛り上げてくださり誠にありがとうございました。改めて、感謝を申し上げます。
去年の多摩祭は、コロナ渦の多摩祭から規制も解除され、大きく変化した年です。そこで、今年は去年の多摩祭の熱を絶やさず、繋いでいくことを目的として多摩祭を行いました。正直、当日を迎えるまで「ちゃんとお客様は来てくれるのだろうか」と、とても不安な気持ちが私中で渦巻いていました。しかし、多摩祭が始まった瞬間、多くの方々が来場してくださり、一日通して大いに盛り上がった多摩祭となりました。これも、参加者団体の皆様、教職員の皆様、多摩祭実行員会、そして多摩祭に来場してくださった皆様あってこそのモノです。来年も皆様が「楽しかった」「来年もまた参加したい」と思ってもらえるような学園祭を目指していきますので、今後とも多摩大学 多摩祭を、どうぞよろしくお願い致します!
多摩祭実行委員会一同
多摩祭実行委員長 伊藤圭哉
<開催挨拶>
多摩大学 「多摩祭~ハロウィンパーティー2024~」の公式ホームページを見に来てくださった皆様、こんにちは!今年、多摩祭実行員会の実行委員長を務めさせていただきます。多摩大学 経営情報学部 3年の伊藤圭哉(イトウケイヤ)と申します。この度、「多摩祭~ハロウィンパーティー2024~」に興味を持っていただきありがとうございます!
さて、そんな今年の多摩祭ですが、私が今年大事にしているのは「ワクワク」と「心に残る」です。
今年の多摩祭は私の中でもとても大事な年だと感じています。私が1年生の時の多摩祭は、コロナ渦ということもあり縮小した形の学園祭を行っており、来場者も多くない年となっていました。しかし、去年の多摩祭では去年度の実行委員会の努力が形となり、2000人以上の方にご来場いただき、盛況な年となりました。そして、今年はそんな去年の実行員が繋いでくれたバトンを途切れないよう繋いでいく、いえ、むしろ超えるぐらいの多くの来場者学生に楽しんでもらえる学園祭にしたいと、私は思っています。
そんな願いから、今年初めて来てくれた人や毎年お越しくださっている方も「また来たいな」と思ってもらえるよう、楽しくて「ワクワク」する、そんな「心に残る」学園祭にするため、この言葉を大事にこの学園祭を作っています。
10月19日(土)皆さんがあっと驚くような学園祭が幕を開けます。今年のコンセプトは「ハロウィンパーティー」。かわいい飾りつけと各出展団体が皆様を歓迎いたします。是非お楽しみにしていてください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
多摩祭実行委員長 伊藤圭哉